天竜川テスト走行!

 

浜名湖に向かうたびに通過する天竜川

天竜川は長野県の諏訪湖を水源とし、愛知県、静岡県を経て太平洋へ注ぐ全国第9位の1級河川です。流路延長は213kmもあります。

この日は天気もよくて、エアボートを降ろせたポイント付近は中洲があちこちに混在しており、浅瀬も多いし草が茂っているところも沢山あるし、水深が深いところでは流れもあります。

近辺には民家もないのでロケーションもバッチリです。ここで思いっきり走らせたら気持ちよさそう!

 

今回走らせたエアボートは『FA-2』

エンジンは「V8」 5,700CCのエンジンはエアボートに搭載するエンジンとしては普通サイズ。

このエンジンと、船底に貼り付けた摩擦を低減する樹脂の効果がどんな走りをしてくれるのか、とても楽しみでした。

 

 まずは、水深が深いところから走行です!

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流れがあるところでのターンや

水草がところどころ水面上に茂っている間を走行し

次に水面上に小石が顔を出している浅瀬を走行しました。

水深が殆どないところでの走行もモチロンなんなく走り

多少の石が顔を出しているところがあっても大きな衝撃もなく通過できることがわかりました。

また水際の水がない小石の上も、水上から乗り入れてまた水に入る走行もクリアできました。

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エアボートは船底が平らでスクリューなどの操作部が船底部に無いことから、水深に関係なく走行できることが大きな特徴です。

その視点から、浅瀬が混在する河川をテスト走行することは、エアボートの性能を確認する上でも大切なテスト項目のひとつでしたが、今日の走行で、エアボートは水面下に瓦礫が浮遊する水面上を走行するのに適した船のひとつなのだと確信しました。

 このような小型な水陸両用艇が、身近な救助艇としてもっと活躍できるようになってほしいなと思います。

そして、水面下に与える影響が低く環境に優しい乗り物として、今まで入れなかったような観光エリアにエアボートを使っていただくことで、観光産業も活性化するのではないかと感じます。

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株式会社フレッシュエア エアボート部門