海外でのエアボート活用事例

  • By STAFF
  • 2016/07/13
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全国的に雨が多い時期になりました。枯渇気味なダムの水量も増えて欲しいですね。

近年、雨の降りかたが変わってきているようで、1年分の雨量に匹敵する量が1日で降ったりすることもあるようです。

どんな災害対策を行っていても、「想定外」のことが自然界では当たり前のように起こっていますので、私たち一人一人が、自分の身は自分が守る意識を高く持つことが、防災には重要なことだと思います。

さて、弊社は、水難水害時に機敏な救助活動をするために有効なエアボートを製造しているだけではなく、アメリカトップメーカーを含む大手5社とのパイプを利用して、輸入艇も販売しております。

フレッシュエアーの強みは、輸入艇に艤装を加える際に、エアボート性能を低下させないような作りを指示できるということです。

日本では海外のように浅瀬だけを走行する場面が少ないと考えており、鬼怒川での救助活動経験から、水深1〜2メートルでの活動が多いのではないかと考えています。

エアボートならどれも同じではありません。

オーナーの希望はいろいろあるでしょう。

その一つ一つを、言われるがままに輸入エアボートに装備した場合、著しく性能が落ちる可能性があります。航空力学などのノウハウを持つ製造メーカーだから、オーナーの希望を反映させつつ性能を落とさないような造りを指示することができるのです。

また、輸入艇と弊社のエアボートには大きな違いがあります。

不沈構造だということと、「スクーパー」という独自のピックアップユニットが装備されているということです。

DSCN0880

フレッシュエアー独自のエアボートの不沈構造



深い水深も走行する日本においては、不沈構造は安全上欠かせない構造だと思っています。

「スクーパー®」という独自のピックアップユニットは、「ハシゴ」や「作業台」に変更もできますので、幅広い用途での活躍が期待できます。

ここで、海外の活用事例をご紹介したいと思います。

浅瀬走行だけでなく結氷面の走行や作業など、エアボートの用途が幅広いということをご理解いただけるのではないかと思います。

結氷面での引き上げ作業の動画ですが、瓦礫がある場面でも同様の作業ができると思います。

フレッシュエアーでは、このようなエアボートならではの活躍ができる仕様も承っています。

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株式会社フレッシュエア エアボート部門